2015年12月28日

世界一危険な基地にしたのは誰だーシムラ勝利で普天間の閉鎖・撤去を

 普天間基地には第3海兵遠征軍所属の第1海兵航空団(司令部はキャンプ瑞慶覧に置世界一危険な基地にしたのは誰だーシムラ勝利で普天間の閉鎖・撤去を
かれている)が配備されている。米本国以外で海兵航空団が配備されているのは沖縄だけとなっています。
 その第1海兵航空団の元に第36海兵航空群が置かれている。
世界一危険な基地にしたのは誰だーシムラ勝利で普天間の閉鎖・撤去を
第36海兵航空群に
●第262中型ヘリコプター飛行隊 NVオスプレイ(12機)
●第265中型ヘリコプター飛行隊 NVオスプレイ(12機)
●大型ヘリコプター飛行隊 CH53ヘリ(15機)
●海兵軽攻撃ヘリコプター飛行隊 AHー1W・UHー1N(17機)
C-12作戦支援機/2機
T-39作戦支援機/1機
合計56機のヘリと3機の固定翼機が訓練を繰り返している。
沖縄の移転軽減という名目で岩国基地に移転したKCー130空中給油機(12機)も普天間基地の第36海兵航空群に所属しており、沖縄に飛世界一危険な基地にしたのは誰だーシムラ勝利で普天間の閉鎖・撤去を
来して空中給油の訓練を行っている。
 また、岩国基地には、第12海兵航空群に所属するFA-18戦闘攻撃機(37機)、EA-6B電子偵察機(5機)、AV-8B戦闘機(8機)、CH-53 Dヘリ(8機)が駐留しているが、この部隊は、沖縄に司令部のある第1海兵航空団に所属している。これらの航空機が普天間に頻繁に飛来する。さらに、米空母からの艦載機や米州軍のF16戦闘攻撃機などが頻繁に飛来している。米軍に普天間基地は使い勝手の良い米軍基地に世界一危険な基地にしたのは誰だーシムラ勝利で普天間の閉鎖・撤去を
なっている。
 多数の米軍機が発着を繰り返す普天間基地が世界一危険な米軍基地になっているのは、米軍とそうした部隊配備を認めた日本政府に責世界一危険な基地にしたのは誰だーシムラ勝利で普天間の閉鎖・撤去を
任があることは明確だ。これらの航空機が住宅地を低空で激しい爆音をまき散らしている。10月7日米軍普天間基地で訓練するヘリコプターとMV22オスプレイの2014年度の飛行状況調査結果を公表した。 これによると(騒音防止協定)で運用が制限されている午後10時から午前6時までのオスプレイの離陸は5回、着陸は132回と計137回で、前年度の計60回と比べ、約2・3倍に増えた。
 米本国以外唯一沖縄に配備している第1海兵航空団を米本国などに移転すれば解決する。1月24日投票の宜野湾市長選挙でシムラ恵一郎さんの勝利で普天間基地を閉鎖・撤去に追い込もう

Posted by 日本共産党・まえさと保 at 13:55│Comments(0)
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